認定こども園での導入をご検討のご担当者様へ|
ニュース一覧

ニュース一覧

  • お知らせ

    QR打刻システム及び保護者アプリに関するシステム障害の復旧のお知らせ

    Hoicシステムご利用施設各位

    平素よりHoicシステムをご利用いただき誠にありがとうございます。
    本日、一部システム障害により下記のサービスがご利用いただけない事象が発生しておりましたが、2024年01月15日(月)12時現在は復旧し、正常にご利用いただけますことご報告申し上げます。

    ・保護者アプリへのログイン
    ・連絡帳の送受信
    ・QR打刻アプリへのログイン及び入退室時間の打刻

    なお、この度の障害に伴い保護者アプリ及びQR打刻アプリが正常に動作をしない場合は、恐れ入りますが、一度ログアウトのうえ、再度ログインをお願いいたします。

    お客様には多大なるご不便・ご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。
    原因の結果につきましては改めてお知らせいたします。

    何卒よろしくお願い申し上げます。

  • お知らせ

    年末年始休業のお知らせ

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
    誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

    【年末年始休業期間】
    2023年12月29日(金) - 2024年1月3日(水)

    なお、休業期間中にいただきましたお問い合わせにつきましては、
    2024年1月4日(木)以降に順次ご対応いたします。

    ご不便をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

  • お知らせ

    【Hoicシステム】サーバーメンテナンスのお知らせ

    LGWAN回線をご利用の施設様及び利用者様 各位

    平素よりHoicシステムをご利用いただき誠にありがとうございます。

    下記におきましてサーバーのメンテナンスを実施いたします。

    本作業に伴い、1時間程度の通信断が発生いたします。
    通信断が発生する時間帯は00:00~03:00頃を予定しておりますが、
    作業進捗等により前後する可能性がございますことを何卒ご容赦ください。
    また、想定外事象が発生した場合には作業切り戻しのため、再度通信断が発生する可能性がございます。

    お客様にはご不便おかけいたしまして、誠に申し訳ございませんが
    何卒ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。

    【メンテナンス実施日】
    2023年12月15日(金) 00:00 ~ 2023年12月15日(金) 06:00
    ※作業の状況により終了時間が前後する事がございます。

    【メンテナンス対象】
    LGWAN接続ネットワーク機器

    <本件に関するお問い合わせ先>
    株式会社エクシオジャパン ICT事業部
    TEL:050-8881-1388

  • お知らせ

    ICTシステム導入を検討されている施設様へ(事故・ヒヤリハット報告編)

    園や施設内で事故やヒヤリハットが生じた時、どのように書類作成をしていますか?

    Hoicはシステム上から事故やヒヤリハットの記録を登録することができます。

    「事故内容の詳細」は細かくご登録いただけることはもちろん、「現場の写真や図なども添付」でき、「保護者・市への連絡対応」についてもご登録いただけるので、ホウ・レン・ソウ・キョウ(報告・連絡・相談・共有)を徹底していただくことが可能です。

    また、登録したデータを「種別」「進捗」などで検索することができ、指定の期間で「集計」並びに「発生件数の比較」を行うことができます。事故・ヒヤリハットいずれも「エクセルで印刷」をすることができ、スタッフ内で回覧、共有できます。

    事故やヒヤリハットが起きた時はすぐに事案の対象園児のケアをしないといけないので、書類作成にあまり時間はかけられないと思います。
    システム上から簡単に作成できることで時間短縮でき、また業務の負担も軽減できます。

    少しでもご興味をもってくださいましたら、お気軽に資料請求やお問い合わせくださいませ。

  • お知らせ

    システム障害発生に関するお知らせとお詫び

    平素より弊社システムをご利用いただき誠にありがとうございます。

    11月21日(火)7時30分~9時30分にかけて弊社が利用しているサーバーのシステム障害により
    弊社システムへのアクセスが出来ない状況が断続的に発生しておりましたが、
    復旧いたしましたことご報告申し上げます。

    発生原因につきましては今後調査し、お知らせいたします。
    今後このような事態を発生させることのないよう、全社をあげて再発防止に努めてまいります。

    この度は、ご不便ご迷惑、ご心配をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます。
    今後とも、変わらぬご愛顧とご指導を宜しくお願い申し上げます。

    ご不明点等ございましたら、下記窓口まで お問い合わせください。
    <本件に関するお問い合わせ先>
    株式会社エクシオジャパン ICT事業部
    TEL:050-8881-1388

  • お知らせ

    ICTシステム導入を検討されている施設様へ(ブレスチェック編)

    ブレスチェックは乳幼児突然死症候群を防ぐ為に欠かせない業務の1つです。
    仰向けでよく眠っていると思った数分後には、寝返りしてうつぶせ寝になっている。という光景はよく目にします。
    園児様が安全に起床を迎えられるように、ブレスチェックは徹底して取り組みたいですね。

    Hoicのシステムではブレスチェックもシステム上で行っていただけます。
    0歳、1歳、2歳以上の年齢別はもちろん、測定間隔も変更していただけるので、
    各年齢にあった測定シートを作成できます。

    寝ている向きの登録も2stepで完了します。
    登録ボタンは矢印で表示されているので、一目でどのボタンを押せばいいか把握することができます。
    お昼寝の総時間も自動的に算出されるので、職員様の作業を簡略化することができます。

    また、乳幼児突然死症候群は健康状態が悪いと発症リスクが高まると報告されていますが、
    Hoicではブレスチェック表にて健康状態も記録できるので、他の職員さんとの情報共有も正確に行っていただくことができます。

    登録されたブレスチェックチェック表はエクセルで出力ができ、監査の書類としてご利用いただくことも可能です。

    お昼寝も職員様にとっては気が抜けない業務の1つです。
    Hoicを通して職員様の負担を減らし、安全安心な保育時間を確保していただけたらと思います。

    少しでもご興味をもってくださいましたら、お気軽に資料請求やお問い合わせくださいませ。

  • お知らせ

    ICTシステムの導入を検討されている施設様へ(帳票編)

    前回は、ICTシステムの導入を検討してくださっている施設様へむけて「連絡帳機能」について お伝えをさせていただきました。

    今回は『帳票』について、ご案内をさせていただきます。

    保育の仕事で1番大変なことを聞くと、やはり「帳票が多い」「午睡の時間だけでは書けない」などというお声は本当によく聞かれ、
    苦手意識の高い先生も多いように感じます。

    システムを導入することで帳票が書きやすくなるの?という思いから、登降園管理・お知らせ・連絡帳などとICTシステムを導入しても、
    帳票類は紙媒体のままという施設様もいらっしゃるのですが...
    業務が改善に繋がる部分が たくさんあるということを知っていただきたいと思います!

    まず第1に、帳票類は間違えてしまうと訂正印が必要ですよね?
    施設によっては、訂正印は3つまで 4ヶ所間違えてしまうと全て書き直しというお話なども聞いたことがあります。

    書き間違いだけでなく、紙の場合には枠からはみ出してしまうことなどもあると思いますし、たくさんの文字を記入するので疲れてしまい、
    途中で手や肩などをマッサージしている先生の姿もよく見かけます。

    帳票をシステム化することで、これらのお悩みは簡単に解消できます。
    文字の大きさや全体のバランスなどを気にせずに文章を考えたり修正したりすることができ、指の痛みも少なくなるでしょう。

    2つ目のメリットといたしましては、全体的な計画→年間保育計画→月案→週案と降りていく「ねらい」などは、自動で反映されるように
    なることです。

    「全体的な計画から引用」というようなボタンを押すだけで、自動的に設定した ねらい が入力されるので、毎回 確認したり記入する必要
    がなくなるので、時間や手間を省くことができるようになっております。

    そして3つ目は、帳票作成の手助けとなる機能がたくさんあります。

    定型文登録やテンプレートを利用することで時間を短縮することができるようになっておりますので、使えば使うほど文章を考えたり入力
    する補助機能となっていきます。

    「複製機能」もついているので、クラス数が多い施設においては統一する部分が多かったり、新しい先生は先輩の帳票などを参考・一部修正
    して作成することもあると思いますので、そのような際にも便利です。

    また先月の帳票や昨年度この時期は どのように作成されていたのかなど、過去の帳票も すぐに確認することができるのも助かりますよね。

    4つ目は、出席状況などの自動反映です。

    日誌には、在籍の人数・その日の出席および欠席などの人数が自動で反映されるようになっております。
    天気・室温などは「園日誌」で入力したものが各クラスの「保育日誌」に反映されます。

    また園日誌におきましては 職員はボタンで簡単に選択して入力することができるので、早・遅番の職員名など意外と記入するのが大変と
    いうお声が多い部分にも対応しております。

    前回「連絡帳機能」の際にも少しご紹介しましたが、登園している園児のみが表示されるようになっている「午睡チェック」なども、
    システムならではのメリットと言えるでしょう。

    最後に ご紹介したいのが「承認」機能についてです。
    紙の場合には、園長先生や主任の先生などに提出に行って㊞をもらう、もしくは提出ボックスに入れるなどしていると思います。

    しかし保育士さんはシフト制なので、なかなか確認をしてもらう時間がなかったり、㊞の押し忘れなど監査前に全てチェックすることに
    なるので とても大変ですよね。

    システムを使うことで、担任の先生たちは「下書き保存」をして いつでも確認・修正ができ、作成できましたら「承認申請」のボタンを
    押していただくのみで完了です。

    主任の先生や園長先生は「申請中」になっている帳票を確認して「承認」していただく、もしくは「差し戻し」も可能となっております。

    Hoicシステムでは先生方1人1人に権限を設定することができるようになっているので、帳票の作成や編集・承認・閲覧のみなどと機能
    を制限することができるようになっているので、このようなことができるのです。

    『帳票』は特に システムで利用するのは難しそうというイメージを持たれがちです。
    しかし、実際に利用してみると業務改善に繋がるメリットはたくさんあります!!

    初めてシステムを導入する場合には ご不安もたくさんあると思いますが、弊社は導入後もしっかりと現場の先生方に寄り添ったサポート
    をさせていただきますので、少しでもご興味をもってくださいましたら、お気軽に資料請求やお問い合わせくださいませ。

    次回は「権限の設定」について ご案内をいたします。

  • お知らせ

    「こども誰でも通園制度」から見える 一時預かりのメリット

    先日『こども誰でも通園制度』について ご案内をさせていただきましたが、早ければ来年2024年から本格実施に
    なるにあたり、実際どうしたらいいの?と不安や悩んでいる園や施設様は多いと思います。


    補助金を利用して導入を検討してくださっているという お問い合わせも増えてきておりますので、いま政府が
    「こども誰でも通園制度」に踏み切った背景と 一時預かりの効果やメリット などについて、改めてご案内をさせて
    いただきます。

    前回も記載をさせていただきましたが、育児の疲れや不安・悩みを抱えている家庭は多くあり、未就園児の親の育児
    負担の軽減や孤立化を防ぐことを目的 として、「こども誰でも通園制度」の検討は開始されました。

    一時預かりなどを利用したいと思っても、条件に合わずに利用ができないという方や、母親として1人で育児も家事も
    しなければいけないのに…と、利用を躊躇してしまう方も 実は多いようです。

    また近隣との関わりなども減少している現代、1人で抱え込み頑張りすぎて溜め込んでしまい、もう限界となってしま
    って、ご家族から相談が入るということもあります。

    母親だから ちゃんとしなくちゃ!もっと こうしてあげなければ いけなかった!と思ってしまう気持ちも分かるのですが
    お母さんの心に少しでも余裕ができて 落ち着いて関わることができるようになるのならば、お母さんにとっても子ども
    にとっても良い と思うのです。

    保育園には いろいろな年齢の子どもがいるので、大きい子の真似をしてみたり小さい子のお世話をしてみたり、保護者
    の心配を他所に子どもたち同士はすぐに友だちになって楽しんでいます。

    家ではできないあそびを楽しむことができたり、歌をうたったりリズムに合わせて踊ったり、行事がある日は一緒に参加
    できたりもするので、季節や伝統行事への興味関心も広がります。

    お母さんお父さん以外の大人と関わる経験を積むことで、たくさんのことを感じて刺激を受け、さらに いろいろなことも
    できるようになっていきます。

    保育士だけでなく看護師や栄養士などのいろいろな大人とも関わることとなるので、慣れるまでは人見知りで涙が出てしまう
    こともあるかもしれませんが、新しい大人との関係の築き方や、その関係を基に少しずつ甘えたりできる人が増えていきます。

    保護者の方も、普段子どもと一緒だとできないことをすることで気分転換になり、子どもと過ごす時間の大切さを再確認できる
    ようになったという声もあり、お互いに メリット もあるのです。

    子どもは、保護者と愛着関係や信頼関係を深めていくことはもちろんですが、特定の人以外とも関係性を作ったり関わりをもつ
    ことで社会性が育っていきます。

    園での様子も知ることで、家では気が付かなかった好みや反応を知ることに繋がったり、おもちゃ選びなどの参考にもなったと
    いう声も聞きます。

    一時保育で他の大人や子どもと出会い関わるという経験は、子どもの育ちにとって とても大切な時間にも なっているのです。

    一時預かりをおこなっているけれど業務が大変…と、お悩みの園や施設様、こども誰でも通園制度が始まるにあたり、ぜひ一時
    預かり予約システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか??

    少しでもご興味をもってくださいましたら、お気軽に資料請求やご連絡くださいませ。

    〇資料請求はこちら
    → https://www.hoic.jp/contact/index.php?status=4

    〇お電話でのお問い合わせはこちら
    → 050-8881-1377(10:00~17:00)※ 土日祝休み

    〇お申込み・説明希望など、その他お問い合わせはこちら
    → https://www.hoic.jp/contact/

  • お知らせ

    『こども誰でも通園制度』って何??

    2024年度以降の本格実施にむけて、モデル事業が始まっている自治体もあることが話題と
    なっている「こども誰でも通園制度」

    保護者が就労していなくても子どもを保育所などに預けることができる という今までにない
    取り組みなので、保護者にとって嬉しい声が挙がっていますが、保育現場からは保育体制への
    心配や負担が増えることへの不安な声が多く挙がっているということにも注目が集まっています。

    モデル事業は全国31の自治体で、北海道から九州までで既に取り組みを始めています。

    仙台市や横浜市・千葉県松戸市・東京都文京区・北海道白老町などが参加しており、今年4月に
    発足した こども家庭庁 は効果を検証したうえで本格実施を目指すとのことで、現在まだ詳細は
    決定されていないのです。

    育児の疲れや不安・悩みを抱えている家庭は多くあり、未就園児の親の育児負担の軽減や孤立化を
    防ぐことが目的でこの取り組みの検討は開始されました。

    また 待機児童問題が解消されつつあると共に、園児数が減少している保育所等の経営を助けると
    いう側面もあるそうです。

    たしかに定員割れしている保育園やこども園にとって、その空き枠を利用することができるのは
    経営面ではプラスの影響になるかもしれません。

    モデル事業は既存の「一時預かり事業」を参考に、保育所や幼稚園に通っていない未就園児を対象に
    定員に空きのある保育所で週1~2回程度受け入れるようにしているそうです。

    保護者は保育所に事前登録をしておくことで毎回の手続きなどを省き定期利用をしやすくし、施設は
    定期的な面談などを通じて支援をしていくそうです。
    ※ 定員の空きのある保育所等が今回のモデル事業の対象施設であるため幼稚園は対象外です

    また「一時預かり」と今回の「こども誰でも通園制度」似ているようですが、少し異なります。

    「一時預かり」は 利用する保護者と預かる園との間でやりとり等が完結します。
    「こども誰でも通園制度」は 通園給付であるため、行政が「誰が・どこの園を・どれくらいの
    頻度で利用しているか」を把握することができるようになっています。

    そのため支援が必要な家庭への関わりを連携・共有できるということが、「一時預かり」との
    大きな違いと言えます。

    7月~モデル事業として開始した文京区においては、未就園児を1日6人受け入れるということ
    とし、週2回の利用を想定していたそうですが...

    なんと 募集を開始して わずか10分で100人を超える人たちが殺到 したそうです!!

    そこで急遽 募集を締め切り、利用を週1回に制限せざるを得なくなってしまったそうです。
    今回の応募殺到を踏まえて、実際にどのくらいの受け入れ人数を設定することができるかが、今後の
    大きなポイントになってくるが保育にたずさわる人材の確保が難しいのが現状だそうです。

    保育園を必要としていても、入園条件に当てはまらないために入園を断念するしかない家庭が多くあり
    この制度が導入されることによって、そのような方の悩みは大きく解消されると思います。

    子育てに不安や悩みを1人で抱えているお母さんなどを助けることに繋がることも多いでしょう。

    しかし、慢性的な保育士不足・現在でさえ改善されていない過酷な労働環境など、この制度を導入する
    にあたり改善すべき問題が たくさんあるのも事実なので、これを機に保育現場における働き方などに
    ついても大きな良い変化があることを期待したいですね。

    これから一時預かり導入を検討されている施設様、現在おこなっている一時預かりで何かお悩みの施設様
    など、少しでもご興味をもってくださいましたら、お気軽に資料請求やご連絡くださいませ。

    〇資料請求はこちら
    → https://www.hoic.jp/contact/index.php?status=4

    〇お電話でのお問い合わせはこちら
    → 050-8881-1377(10:00~17:00)※ 土日祝休み

    〇お申込み・説明希望など、その他お問い合わせはこちら
    → https://www.hoic.jp/contact/

  • お知らせ

    ICTシステム導入を検討されている施設様へ(権限編)

    前回は、ICTシステムの導入を検討してくださっている施設様へむけて「帳票機能」について お伝えをさせていただきました。

    今回は『権限設定』について、ご案内をさせていただきます。

    保育のなかでは あまり聞きなじみのない “ 権限 ” という言葉ですが、ICTシステムを利用するにあたっては、とても影響のある
    機能であり、使いやすい機能でもあります。

    園長先生や施設長先生、副園長・園長補佐、主任・リーダーなど 様々な役職だけでなく、正社員・パートさんなど働き方など
    担当する業務なども幅広く分かれていると思います。

    システムを利用するなかで、園児や保護者様の個人情報の取扱いに関係するセキュリティー面、そして保護者への連絡や帳票
    の承認などの管理を役職ごとに振り分けることができるのが『権限』の設定機能なのです。

    例えば園児や保護者情報は園長先生・主任の先生などリーダー層の先生方のみが編集することができ、他の職員の方は確認する
    ことはできるが編集はできないようにする、またパートの先生においては見ることもできないようにする などとすることなど
    が可能となります。

    また保育日誌やカリキュラム・保護者の方へのお知らせを作成して申請をあげ、リーダー層の先生方のみ承認をすることが
    できるようになどということができるので、今まで紙面の書類を順番に渡して印鑑を押してなどという手間や時間を省くこと
    ができるようにもなるのです!

    職員の方1人1人にシステムにログインするID・パスワードがあるので、出勤したら自分のアカウントでログインして利用
    するだけで、特に毎回 何か作業が必要ということもありません。

    権限の振り分けに関しても、園長先生先生のみができるようになどという設定ができ、また事務員さん・看護師さん・栄養士
    さんなど、それぞれの園に合わせて自由に権限の作成・編集ができるようにもなっています。

    システムを導入するとなるとセキュリティー面はどうなのか?などと心配のお声もよく耳にしますが、このように権限の設定
    を利用することで安心して利用していただけることができるようになっています。

    初めてシステムを導入する場合には ご不安もたくさんあると思いますが、弊社は導入後もしっかりと現場の先生方に寄り添った
    サポートをさせていただきます。

    少しでもご興味をもってくださいましたら、お気軽に資料請求やお問い合わせくださいませ。