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ICT保育システムを利用する職員の声

2021年09月08日

ICT保育システムとは

ICTとは「情報通信技術」をさす言葉の略です。
ICT保育システムで叶うことは様々あり、ご自身の保育園にあったシステムを選ぶことが重要です。
職員のシフト管理や保育料管理、園児の登降園管理や写真管理など多くの機能があり、職員の業務効率を上げることに役立てられています。

 

ICT保育システムの主な機能

一般的に保育システムでよく利用されているのは、
・園児やご家族の情報管理
・園児が現在どこにいるかの管理(在園、帰宅など)
・保育園からのお知らせの配信
・保護者とのメッセージ機能

・午睡チェック
・保育日誌
・職員のシフト作成・管理
・園ギャラリー

 

などがあげられます。
他にも保育システムによって様々な機能がありますが、多くの機能があればいいという問題でもありません。

ご自身の園にどのようなシステムが必要か、検討しましょう。

ICT保育システムを利用する声

保育システムは情報の管理のほとんどをデータとして管理していきます。
これまで手書きで作成していた様々な資料や保護者との連絡帳のやり取りも、入力しやすい、見やすいが叶います。
ペーパーレスになり、コスト削減や環境保護も実現可能です。

そして、ICT保育システムを利用する職員の声として最も嬉しいお声が「業務効率化が叶い、園児と触れ合う時間を増やすことができました」というお声です。

・日々の業務に追われ、本来の保育士としての喜びが減少していた

ICT保育システムを導入することでデータ管理が簡単に行えるだけでなく、働く職員の負担を減らし、職員と園児の信頼関係を構築する機会の創出も叶えることができるのです。