降りたよシステムの
ポイント
日本だけでなく米国でも車中に放置された子どもが死亡してしまうことが社会問題になっています。
原因の多くが園バス運転手のチェック漏れとその後の保育施設側の確認漏れが重なるという、チェック不足の連鎖による事故です。
降りたよシステム(園バス降車安全確認システム)を導入すれば、スマホでQRコードを読み取るだけで主な原因となる
園バス運転手の車内チェック忘れを防止することができます。
万が一忘れてしまっても、施設管理側でチェック忘れを確認することができるため、お子さんの置き去りを見逃しません。
ポイント01
園バスの運転手が
毎日の車内を
確実に忘れずにチェック
できます
ポイント02
万が一、車内チェック
を忘れている場合は
園バス管理者に通知が
(メール等)届きます。
ポイント03
必要なものは
スマホだけ
iPhone、Androidともに可
ポイント04
月額1台3,000円のみ
でリーズナブル
01園に着いたら園児を降車させます。
02園に着いたら園児を降車させます。
03万が一、座席で眠っている園児がいても、置き去りを見逃しません!
04降車チェック後、バスの後部座席窓に貼ってあるQRコードをスマホで読み取り、完了報告をします。
QRコードの読み取りを忘れた場合
05QRコード読み取りするまで園バスの責任者に通知やメール送信が何度もされます。
QRコードの読み取り完了の場合
06QRコード読み取り完了すると、責任者の管理画面には完了と表示され、チェック通知はストップします。
子どもを守るためにできることは「降りたよシステム」
の導入です
導入フロー
ステップ01
初期設定
①管理ページへ降車を確認される職員情報の登録をします。登録した情報はQRアプリ(ブラウザ)に表示される確認者に紐付きます
②申込み台数分のバスに名前を登録します。例:1号車・パンダ等
③送迎される往復時間を登録します。時間内に読み込み確認がない場合、施設の管理ページ、メール、アプリへアラートが表示されます。
④アラートを通知する間隔を設定します。
⑤登録完了後、バス一覧情報よりQRコードを印刷します。
⑥バスの車内側から後方の窓へQRコードを貼ります。
以上で、初回準備が完了です。
ステップ02
QRコードをバスの後方窓に
貼っていただきます
ドライバー及びスタッフは送迎が完了した時点でバス後方まで進みQRコードを専用アプリで読み込みます
ステップ03
アプリに確認ポップアップが
表示されます
※管理画面で指定した時間内にアプリより確認がとれない場合、指定間隔時間ごとに施設管理画面にアラートが表示され続けます。
※希望する保護者へ完了通知を送ることができます
ステップ04
送信した情報は管理画面に
リアルタイムに反映されます
QRコードを読み込み、園児さんが全員降車したことを送信すると管理画面に確認履歴としてリアルタイムに反映されます
導入費用
初期費用
無料
※中途解約不可(1年間)
月額費用
バス1台につき
3,000円
保護者の皆様にも
このようにお知らせできます
ご希望がありましたら、保護者様へお知らせするための詳細システムのご案内資料をお渡しすることもできます。
お問合せください。
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